おもちゃの断捨離
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息子君のお誕生日におもちゃが増えたので、こども達にいらないおもちゃを仕分けして貰いました。
3歳になったばかりの息子君は全部いるといいますが、5歳の娘ちゃんは慣れたもので迷わず仕分けられるようになりました。
ポイントは「捨てる」ではなく、「○○ちゃん(姪っこ)もしくはお友達にあげるのある?」と聞くこと。
こども達、大切なおもちゃを捨てるのはかわいそうだけど、誰かにあげるならいいよと言ってくれます。
後はこども達の判断にお任せし、口は出しません。
いらないと判断したおもちゃはしばらく保管した後、フリマをしている姉にまとめて送り、処分して貰っています。
今回もこれだけ不要なおもちゃが出てきました。
いつも要らないというのは、お下がりなど貰いもの、ガチャガチャ、何かの景品がほとんど。
やっぱり思い入れのないおもちゃって大事にしないんですよね。
その代わり、自分が欲しいと言って買ったものは長〜く遊んでくれます。
(誕生日とクリスマス、春休みくらいにしか大きなおもちゃは買わないので。)
わが家の場合、新しいおもちゃが増えたタイミングで要らないおもちゃがないか見直すのが一番やりやすいですね。
あとは進級のタイミングなんかも。
収納にも限りがあるので、これからもこども達が管理できる適量をキープしていきたいものです。