とけいの勉強【5歳児】
いまいち時計が読めなかった5歳の娘ちゃん。
来年小学生なので、そろそろ真剣に教えないと…と思い、思いきって時計に1〜60を直書きしてみました。
思い付きで書いたので、かなり雑ですが(娘ちゃんからもクレームが…苦笑)、数字を書いただけで娘ちゃんが自ら時間を教えてくれるようになり大成功!
ちなみに写真の後ろにうつっているのは、セリアで購入したとけい学習用のボード。
このボードで、「この時間までに○○をする」と伝えれば、更にわかりやすいです。
時間当てクイズにも♪
大人には当たり前でも、長い針の1が5分とか、こどもにはなかなか難しいですよね。
なので、まずは書いた数字を見ることで少しずつ感覚をつかんで貰い、慣れて来たら数字を消して、また練習してみようと思っています。
(油性マジックで書きましたが、無水エタノールですぐに消せます。)
段階を踏んでゆっくりしっかり理解してくれたらいいな。
★参考までに、最初はこの辺の時計を検討していました。
購入するなら、こどもが大きくなっても使えるデザインがいいですね。
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おもちゃの断捨離
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息子君のお誕生日におもちゃが増えたので、こども達にいらないおもちゃを仕分けして貰いました。
3歳になったばかりの息子君は全部いるといいますが、5歳の娘ちゃんは慣れたもので迷わず仕分けられるようになりました。
ポイントは「捨てる」ではなく、「○○ちゃん(姪っこ)もしくはお友達にあげるのある?」と聞くこと。
こども達、大切なおもちゃを捨てるのはかわいそうだけど、誰かにあげるならいいよと言ってくれます。
後はこども達の判断にお任せし、口は出しません。
いらないと判断したおもちゃはしばらく保管した後、フリマをしている姉にまとめて送り、処分して貰っています。
今回もこれだけ不要なおもちゃが出てきました。
いつも要らないというのは、お下がりなど貰いもの、ガチャガチャ、何かの景品がほとんど。
やっぱり思い入れのないおもちゃって大事にしないんですよね。
その代わり、自分が欲しいと言って買ったものは長〜く遊んでくれます。
(誕生日とクリスマス、春休みくらいにしか大きなおもちゃは買わないので。)
わが家の場合、新しいおもちゃが増えたタイミングで要らないおもちゃがないか見直すのが一番やりやすいですね。
あとは進級のタイミングなんかも。
収納にも限りがあるので、これからもこども達が管理できる適量をキープしていきたいものです。