紙袋をストックする基準
ライフオーガナイザーを目指し、勉強中のちゆきです。
6歳の娘が私の似顔絵を書いてくれましたー。
若いっ!嬉しい!!笑
さて、本題。
みなさんは紙袋ってどのくらいお持ちですか?
私は紙袋を捨てられず、大量に溜め込んでいた時期がありました。
私の住んでいる地域では紙ごみを紙袋に入れて捨てるので、ある程度の量は必要なのですが、紙はカビや虫がわく原因になると聞き、最近ようやく真面目に管理するようになりました。
そこで、今日は紙袋をストックする基準について書いてみようと思います。
ストックする紙袋の基準
とにかく未使用のもの。
しかも、自分が貰って嬉しいと思えるもののみ保管。
ボロボロの紙袋、貰って嬉しい人はいないですからね。
とはいえ、新品の素敵な紙袋が手に入るのは手土産を買った時くらい。
なので、100均で無地の紙袋を購入して利用する事も多いです。
なぜ、わざわざ購入するのか?
以前、地元で有名なお菓子屋さんの紙袋でスナック菓子を貰った時、心のどこかで期待しちゃったんですよね。笑
もちろん、期待した私がいけないんですけれど、あまり良いお店の袋に入れたら、きっと期待する方もいらっしゃるはず!
なので、いざという時の為に100均の紙袋も大小ストックしておく事にしたのです。
無地の紙袋なら、ちょっとしたプレゼントにも使いやすく、思った以上に重宝しています。
保管方法と量
残りはごみ捨て用か、冷蔵庫の野菜室の仕切りに。
わかりやすいよう場所を分けて保管しています。
今のわが家にはこのくらいの量で充分。
実際、紙袋を使う機会はそう多くないのに、大量に溜め込んでいるお宅も多いですよね。
意外と場所も取りますから、虫やカビの温床になる前に一度整理される事をお勧めします。